NEC|企業ウォッチ

最終更新日:2026/10/31 | NEC(日本電気)(6701(東証プライム)) | 決算期:3月期 ※会社開示と報道に基づく。「試算」は筆者計算、「筆者分析」は筆者の見方であり開示内容ではない。金額単位は億円(IFRS、Non-GAAPは会社定義)。

サマリー

最新の示唆(2026/10/31、筆者分析):2Qは上期NG営業益+608億円、CSG込みで通期NG営業益を4,600億円へ上方修正と内容は強いが、株価は翌日△6.4%。年初来でTOPIX(代替)を約25pt下回り、「好決算でも売られる」局面が続く。海外大手(アクセンチュアFY27ガイダンス)でAI代替懸念が後退した一方、国内では富士通の2Q未達もありITサービス株全体への慎重姿勢が残る。次の焦点は下期の受注動向とCSG統合(PMI)の進捗。

目次

事業概要・セグメント

日本の大手ITサービス・社会インフラ企業。官公庁・金融・通信事業者向けのSI/ITサービス、DXオファリング「BluStellar」、防衛・宇宙・航空管制など社会インフラ、通信インフラ(基地局事業は撤退方針)を展開。2026年5月にCSG(米・通信事業者向けBSS/課金ソフト)買収を完了し海外ソフトを強化。FY3/27から利益指標をNon-GAAP営業利益(NG営業益)に一本化。

主要指標

項目 値 出典・備考
FY3/26 実績 売上収益35,827/NG営業益3,972(11.1%)/NG当期利益2,798 2026/4/28 決算
FY3/27 会社予想(10/28修正後、CSG込み) 売上収益37,400/NG営業益4,600/NG当期利益3,100/FCF △900 2026/10/28 決算
FY3/27 上期実績 売上収益17,539/NG営業益1,883(前年比+608) 2026/10/28 決算
配当(FY3/27予想) 年40円 会社開示
株価 4,850円(2026/10/30終値) Yahoo Finance
時価総額(試算) 約6.4兆円(発行済1,364.2百万株−自己株36.8百万株=1,327.4百万株×4,850円) 株数:2Q決算短信
PER(試算) 約20.8倍(FY3/27 NG当期利益予想3,100億円÷1,327.4百万株=NG EPS約233.5円) 会社予想ベース。市場予想ベースは未確認
EV/EBITDA 未確認(信頼できる集計値を取得できず) —
株価トレンド(試算) 1年 △4.8%(TOPIX代替 +20.7%)、年初来 △8.7%(同 +16.3%)、52週レンジ 3,673〜6,074円 Yahoo Finance終値

投資論点

  • 収益性の構造改善:中計2030(NG営業利益率15%以上、NG営業益2倍、EPS年率15%以上)に向け、ITサービスの高採算化とBluStellarの拡大が進むか。
  • CSG買収:海外ソフトの利益貢献と、のれん・FCF(FY3/27 FCF △900億円)・財務負担のバランス。
  • 防衛・社会インフラ:防衛予算拡大の恩恵が中期で続くか。

主な争点

  • 決算は毎回上振れ・上方修正だが、株価は「出尽くし」で下落するパターン(4Q △7.7%、2Q △6.4%)。期待値の高さ(PER約21倍、試算)が論点。
  • 300億円のリスク引当(FY3/27)を据え置いており、下期の上振れ余地か保守性か。
  • 基地局事業撤退後の通信インフラの縮小と、CSGによる再定義。

イベント(過去12カ月)

日付 イベント 内容 インプリケーション(筆者分析) 株価反応(試算、対TOPIX ETF)
2025/10/29(参考:12か月の起点直前) 米CSG Systems買収発表+上期上方修正 1株80.70ドル、企業価値約28.9億ドル(約4,417億円)。海外ITの中核に。 海外IT・通信SWの利益基盤獲得。のれん・PPA償却増でNon-GAAP指標重視へ 5,104→5,775円 +13.15%(日中+18%、Reuters)
2025/11/13 IR Day 2025 BluStellar戦略・中計方向性を説明 新規材料乏しく中立 5,990→5,980円 △0.17%
2026/1/29 3Q決算・基地局事業撤退 構造改革費用約180億円、通期上方修正 テレコム縮小で中期利益率改善。短期は3Q減益を嫌気 5,537→5,210円 △5.91%(相対△6.58pt)
2026/4/28 FY3/26決算・増配 年間38円(+6円)、FY3/27 NG OP 4,200億円(引当300億円込み) 保守的ガイダンスで失望 4,444→4,101円 △7.72%(相対△6.24pt)
2026/5/12 中期経営計画2030 NG OPM 15%+、NG OP 2倍(FY3/26比)、NG EPS CAGR 15%+。長期:海外利益比率50%。還元は安定増配と機動的自社株買い 目標水準は想定内。2倍目標の確度が今後の焦点 4,130→4,190円 +1.45%(相対+0.14pt)
2026/5/14–15 CSG買収完了 5月から連結 ガイダンスへの上乗せ期待 4,004→4,162円 +3.95%(相対+4.92pt)
2026/7/10 セグメント変更公表 ITサービス(国内・海外)/社会インフラに再編 開示の透明性向上 +0.14%
2026/7/29 1Q決算・上方修正 NG OP 747億円(+347)、CSG除き通期4,300億円 保守性懸念を払拭 4,613→5,002円 +8.43%(相対+8.96pt)
2026/9/22 Petal向けペタビット級海底ケーブル受注 海底ケーブル事業の大型案件 社会インフラの高採算化を裏付け 翌営業日 △0.42%
2026/10/28 2Q決算・CSG込み上方修正、海外NW機器再販事業譲渡 通期NG OP 4,600億円、FCF△900億円 買収寄与は織り込み済み、出尽くし 5,292→4,954円 △6.39%(相対△6.70pt)

経営体制

社長兼CEO 森田隆之氏、CFO 雨宮邦和氏(期間中の交代なし)。

今後の注目点(筆者分析)

  • FY3/27下期:引当300億円の取り扱いと4Q利益の季節性。
  • CSGのPMI進捗と海外ITマージン(ハイティーン目標)。
  • FCFマイナス後の還元方針(自社株買い再開の時期)。

FY3/27 2Q(2026/10/28発表):上期NG営業益+608億円、CSG込みで通期4,600億円へ上方修正も翌日△6.4%

1. 決算ハイライト

一言で:上期Non-GAAP営業利益1,883億円(+608億円)、2Q単体マージン12.2%と好調でCSG込みで通期を上方修正。ただし修正の大半はCSG連結による「既知」の上乗せで、材料出尽くしから翌日△6.4%。

項目 上期実績 前年比 2Q単体 前年比
売上収益 17,539 +11.7% 9,341 +9.4%
Non-GAAP営業利益 1,883 +608 1,136 —
Non-GAAP営業利益率 10.7% — 12.2% —
営業利益(IFRS) 1,462 +23.3% 874(試算) +5.1%(試算)
当期利益(IFRS、親会社帰属) 1,164 +59.9% 667(試算) +24.7%(試算)
Non-GAAP当期利益 1,467 — — —
  • EPS(IFRS、基本)87.78円。
  • 市場コンセンサス比:財経新聞は、2Q Non-GAAP営業利益が市場コンセンサスおよび会社計画を約100億円上回ったとみられると報道(報道ベース、正確なコンセンサス値は未確認)。

2. セグメント別(上期)

セグメント 売上収益 Non-GAAP営業利益 利益率
ITサービス 13,305 1,604 12.1%
 うち国内IT 10,207 1,234 12.1%(試算)
 うち海外IT(CSG含む) 3,098(+53%) 369 11.9%(試算)
社会インフラ 3,565(+20.3%) 364 10.2%

3. 受注・バックログ

  • 国内IT受注(実質):1Q+3%、2Q+4%(エンタープライズ+10%、アビーム+15%)。
  • 受注残カバー率:前年比+3ポイント。
  • 海底ケーブル:Petal向けペタビット級案件を受注(9/22公表)。

4. 通期予想修正

項目 7月予想 10月予想 修正幅
売上収益 35,400 37,400 +2,000
Non-GAAP営業利益 4,300 4,600 +300
Non-GAAP当期利益 2,900 3,100 +200
FCF 3,000 △900 △3,900
  • CSG連結を織り込んだ修正。300億円の引当は維持。
  • FCF予想の大幅引下げはCSG取得対価の支出を反映したものとみられる(筆者推定)。
  • 海外ネットワーク機器の再販事業の譲渡に合意(構造改善費用を計上)。

5. 株主還元

年間配当予想40円(中間20円・期末20円)据え置き。

6. 説明会コメント・Q&A(要旨)

  • 2Qは売上・利益とも社内計画を約100億円上回って着地。
  • 2030中計目標(Non-GAAP OPM 15%+、Non-GAAP OP 2倍(FY3/26比)、EPS CAGR 15%+)は不変。海外ITは売上CAGR 3–5%、ハイティーン利益率を目指す。成長投資余力は1.3兆円。
  • AI:Anthropic、Google Cloudとの協業、新会社Noetra等を紹介。
  • Q&A議事録の全文は本エントリ作成時点で未確認(要旨は説明資料・報道ベース)。

7. インプリケーション(筆者分析)

  • オーガニックの利益モメンタム(国内IT 12%台マージン)は明確に改善。4,600億円には引当300億円が残り、さらなる上振れ余地あり。
  • 一方、株価は7月以降+16.6%(試算、7/29終値4,613円→10/27終値5,381円)上昇しており、CSG込み修正は織り込み済み。次の催化剤は引当の解放と海外ITの利益率改善の実証。
  • FCFマイナス転落により、短期的には自社株買い余地は限定的。

8. 株価反応

項目 値
発表前日終値 5,381円(10/27)
発表日終値(発表は大引け後) 5,292円(10/28)
翌営業日終値 4,954円(10/29)
翌営業日騰落率(試算) △6.39%
同日TOPIX連動ETF(1306)騰落率(試算) +0.31%
対TOPIX相対(試算) △6.70pt

日中一時△10%(4,760円)。上方修正はCSG要因で既に織り込み済みとの見方(日本経済新聞、財経新聞)。

9. 出典(本四半期)

FY3/27 1Q(2026/7/29発表):NG営業益+347億円、翌日+8.4%

1. 決算ハイライト

一言で:1QはNon-GAAP営業利益747億円(+347億円)と大幅増益。5月に連結したCSGが売上を押し上げ、国内ITも好調。通期ガイダンスを上方修正(CSG除くベース)し株価は+8.4%。

項目 1Q実績 前年比
売上収益 8,198 +14.5%
Non-GAAP営業利益 747 +347
Non-GAAP営業利益率 9.1% —
営業利益(IFRS) 588 —
当期利益(IFRS、親会社帰属) 497 +157%
Non-GAAP当期利益 609 —

市場コンセンサス比は信頼できる数値ソースを確認できず未記載。

2. セグメント別(新セグメント)

セグメント 売上収益 Non-GAAP営業利益 利益率(試算)
ITサービス 6,215 578 9.3%
社会インフラ 1,653 161 9.7%

7/10公表のセグメント変更を適用。CSGは5月から連結(ITサービス海外に計上)。

3. 受注・バックログ

  • 国内IT受注(特殊要因除く実質):前年比+3%。
  • 受注残カバー率:前年比+2ポイント。

4. 通期予想修正

項目 4月予想 7月予想
売上収益 35,000 35,400
Non-GAAP営業利益 4,200 4,300
Non-GAAP当期利益 2,850 2,900

修正はCSG影響を除くベース(会社説明)。300億円の引当は維持。

5. 株主還元

年間配当予想40円(据え置き)。

6. 説明会コメント・Q&A(要旨)

  • 国内ITは官公庁・エンタープライズともに需要堅調、採算改善が進捗。
  • CSGの統合は計画通り開始。
  • Q&A議事録の全文は本エントリ作成時点で未確認。

7. インプリケーション(筆者分析)

  • 4月の「保守的ガイダンス」懸念を1Qで早期に払拭。オーガニックでの上方修正である点がポジティブ。
  • CSGを加えた本格的な修正は2Q以降に持ち越され、上方修正期待が株価を支える構図に。

8. 株価反応

項目 値
発表前日終値 4,490円(7/28)
発表日終値(発表は大引け後) 4,613円(7/29)
翌営業日終値 5,002円(7/30)
翌営業日騰落率(試算) +8.43%
同日TOPIX連動ETF(1306)騰落率(試算) △0.53%
対TOPIX相対(試算) +8.96pt

好決算と上方修正を評価し続伸(日本経済新聞)。

9. 出典(本四半期)

FY3/26 通期(2026/4/28発表):NG営業益3,972億円で増配も保守的ガイダンスで翌日△7.7%

1. 決算ハイライト

一言で:FY3/26は1月の上方修正をさらに上回る着地(Non-GAAP営業利益3,972億円、+859億円)で増配。ただしFY3/27ガイダンスがリスク引当込みで保守的(売上△2.3%)と受け止められ、株価は大幅安。

項目 FY3/26実績 前年比 1月予想比(試算)
売上収益 35,827 +4.7% +227
Non-GAAP営業利益 3,972 +859 +372
Non-GAAP営業利益率 11.1% — —
営業利益(IFRS) 3,599 — —
当期利益(IFRS、親会社帰属) 2,702 +54.3% —
Non-GAAP当期利益 2,798 +541 +198
Non-GAAP EPS 210円 — —
フリーキャッシュフロー 4,721 — —
  • 4Q単体Non-GAAP営業利益 1,874億円。
  • 市場コンセンサス比は信頼できる数値ソースを確認できず未記載。

2. セグメント別

旧セグメント(ITサービス/社会インフラ)ベースで両セグメント増益。BluStellarが成長を牽引。詳細は決算説明資料参照。なおFY3/27から利益指標をNon-GAAP営業利益に一本化。

3. 受注・バックログ

  • 国内IT受注:4Q前年比+11%、通期△3%(特殊要因除く実質:4Q+2%、通期+1%)。

4. 通期予想(FY3/27 初回ガイダンス)

項目 FY3/27予想 前年比
売上収益 35,000 △2.3%
Non-GAAP営業利益 4,200 +228(試算)
Non-GAAP当期利益 2,850 +52(試算)
FCF 3,000 —
年間配当 40円 +2円

ガイダンスには不確実性への引当(売上1,000億円・営業利益300億円)を織り込み。CSG買収(未クローズ)の影響は含まず。

5. 株主還元

  • FY3/26期末配当を前回予想から6円増額し22円、年間38円。
  • FY3/27年間配当予想40円(中間20円・期末20円)。

6. 説明会コメント・Q&A(要旨)

  • 外部環境(関税・地政学等)の不確実性に備え引当を設定、上振れ余地として扱う方針。
  • 中期経営計画2030は5/12に別途公表予定と案内。
  • Q&A議事録の全文は本エントリ作成時点で未確認。

7. インプリケーション(筆者分析)

  • 実績は強いが、FY3/27の増益率+5.7%(試算)は市場の期待(2桁増益)に届かず、「保守的ガイダンス」による失望売り。引当300億円を除けば実質4,500億円(試算)であり、上方修正の余地を残す構図。
  • 利益指標のNon-GAAP一本化はグローバルITサービス同業との比較可能性を高め、CSG買収後のPPA償却の影響を除外する意図とみられる。

8. 株価反応

項目 値
発表前日終値 4,625円(4/27)
発表日終値(発表は大引け後) 4,444円(4/28)
翌営業日終値 4,101円(4/30、4/29は祝日)
翌営業日騰落率(試算) △7.72%
同日TOPIX連動ETF(1306)騰落率(試算) △1.47%
対TOPIX相対(試算) △6.24pt

保守的なFY3/27ガイダンスが嫌気された(報道:Reuters、株探)。

9. 出典(本四半期)

FY3/26 3Q(2026/1/29発表):通期上方修正も基地局撤退費用で3Q単体減益、翌日△5.9%

1. 決算ハイライト

一言で:9M累計は過去最高水準で通期を上方修正したが、3Qに基地局事業撤退の構造改革費用約180億円を計上し、3Q単体のNon-GAAP営業利益は前年比減益。市場は3Q単体の減益と一過性費用を嫌気。

項目 9M累計(4-12月) 前年比 3Q単体(10-12月) 前年比
売上収益 24,223 +4.3% 8,525 +2.1%
Non-GAAP営業利益 2,099 +475 824 △151
Non-GAAP営業利益率 8.7%(試算) — 9.7% —
当期利益(IFRS、親会社帰属) 1,423 +98.8% — —
  • 3Q単体の減益要因:テレコムサービスでの基地局事業撤退に伴う構造改革費用(約180億円)、前年3Qの知財関連一過性利益(約210億円)の反動。
  • 会社計画比:通期予想を上方修正(下記)。市場コンセンサス比は信頼できる数値ソースを確認できず未記載。

2. セグメント別(9M累計)

セグメント 売上収益 調整後営業利益 利益率
ITサービス 17,117 1,957 11.4%(試算)
社会インフラ 6,182 279 4.5%(試算)
  • BluStellar(DX成長領域)9M売上 4,669億円(前年比+25.7%)。
  • アビームコンサルティング(ANS含む国内DX)は9M調整後営業利益278億円と堅調。
  • テレコム(社会インフラ内)は基地局撤退費用で3Q調整後営業利益△152億円。

3. 受注・バックログ

  • 国内IT受注:3Q前年比△1%(前年の大型・特殊要因を除く実質+4%)。
  • 受注残高・カバー率の数値は3Q資料からは抽出していない(未確認)。

4. 通期予想修正

項目 前回予想 今回予想 修正幅
売上収益 34,200 35,600 +1,400
Non-GAAP営業利益 3,400 3,600 +200
Non-GAAP当期利益 2,450 2,600 +150

5. 株主還元

年間配当予想は32円(据え置き)。自社株買いの新規発表なし。

6. 説明会コメント・Q&A(要旨)

  • 基地局(5G RAN)事業からの撤退を決定し、3Qで費用を先行計上。テレコムは海底ケーブル・ソフトウェア等に集中。
  • IT国内は需要堅調、9M実績が計画を上回ったことを受け通期上方修正。
  • Q&A議事録の全文は本エントリ作成時点で未確認。

7. インプリケーション(筆者分析)

  • 構造改革は中計2030に向けた「ITサービス一本足+高採算インフラ」への収斂を加速させるもので、中期的には利益率改善要因。
  • 一方、3Q単体で減益・マージン低下となったことで、4Qへの利益集中(通期3,600達成に4Q約1,500億円が必要:試算)への依存度が上昇。短期的にはセンチメント悪化。
  • 米CSG Systems International買収(2025/10発表)のクロージング前で、海外ITの寄与はまだ限定的。

8. 株価反応

項目 値
発表前日終値 5,681円(1/28)
発表日終値(発表は大引け後) 5,537円(1/29)
翌営業日終値 5,210円(1/30)
翌営業日騰落率(試算) △5.91%
同日TOPIX連動ETF(1306)騰落率(試算) +0.67%
対TOPIX相対(試算) △6.58pt

3Q単体の減益と構造改革費用が嫌気され大幅安(報道:ITmedia、日本経済新聞)。

9. 出典(本四半期)

株価データ:Yahoo Finance チャートAPIの日次終値(sources/yf_*.json)を筆者が取得し試算。TOPIXは指数の日次データを取得できなかったためTOPIX連動ETF(1306.T)で代替(試算・近似)。決算発表は大引け後のため、初期反応は「発表日終値→翌営業日終値」で計測。

未確認事項

  • EV/EBITDA、市場予想ベースのPER(信頼できる集計値を未取得)。
  • 四半期ごとのコンセンサス比較は、信頼できる数値ソースを確認できた四半期のみ記載。
  • TOPIXは1306.T ETFでの代替(試算・近似)。
  • CSGの買収後のセグメント別利益寄与は、2Q資料以外の詳細が未確認。

出典

各四半期の個別出典は各四半期セクション末尾に記載。

最終更新日:2026/10/31